未来へつなごう、支え合いの輪
パートナー募集!
未来のために。地域のために。社会のために。
(株)共同通信社は、メディアならではの感覚と機動力で、社会貢献につながるプロジェクトを創出しています。
「食育」など古来日本社会が大切にしてきたものから、「プログラミング教育」など新しい取り組みまで。
各プロジェクトのビジョンにご賛同、ご協賛いただき、ご伴走くださるパートナーを募集しています。
パートナーの皆さま各々に合った
プランを組み立てます
共同通信が培ってきた
産官学+メディアとの連携が可能
記事、動画、S N S、地域の新聞社などを
活用し多方面への波及効果を創出
小学校でプログラミング教育が必修化された2020年度に本大会は産声を上げました。
プログラムを学ぶことで身につくロジカルな思考、アイデアをカタチにしてゆく力。
それらをてこに社会課題の解決や未来創造に貢献する喜びを子どもたちに感じてもらいたい。
そんな思いで、全国の新聞社が協力し、本大会を運営しています。
都道府県大会で選出された代表者が集結する大会では、
小学生ならではのユニークなアイデアや大人顔負けの技術力、プレゼンテーションに圧倒されます。
趣旨に賛同いただき、本大会を応援いただける企業様、団体様を募っております。みんなのみらい、みんなでつくろう。
ジェンダー平等が進まない現状を足元から変えようと、地域の課題や企業の役割を考えるシンポジウム。
経済、政治など4分野の「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」をてこに
各地域のジェンダー格差・地域格差を可視化し、課題解決につながるような好事例を共有しています。
シンポジウムの内容は採録し、全国の大学や自治体などに寄贈し、好評を得ています。
思いにご共感、ご伴走いただける企業様、団体様を募っています。
全ての子ども・若者がはばたくために、全ての人に「ウェルビーイングなくらし」を。
「はばたけラボ」は、ヒトはなぜ人になるのかを考え、
今のくらしや感覚・感性を見直し、未来世代が思い切りはばたけるように応援するプロジェクトです。
食をはじめとした「くらし」を見つめ直す機会や、
くらしの中に夢中になれる楽しさ、ワクワク感を実感できる体験を提供します。
誰もが幸せにはばたける、100年未来を一緒につくりませんか?
「大昆虫展」は毎年夏、子どもたちが都会にいながらカブトムシやクワガタムシなどに直接触れることができるイベントです。
生きた昆虫との触れ合いや、昆虫専門家が監修する企画展示を通して、
人間が持ち得ない昆虫の優れた能力や進化の過程を知り、
昆虫、ひいては生物との共生の大切さに気付いてもらうことが目的です。
未来を担う子どもたちが、昆虫をきっかけにあらゆる生態系に関心を持ち、
地球沸騰化や食糧危機、環境破壊など世界的な課題へ目を向けるようになってほしい。
そうした願いを込めて、知的好奇心をはぐくみ、親子で一緒に考える機会を提供しています。
墨田区の養護学校生徒の課外授業や、企業の福利厚生としても活用いただいています。
大昆虫展の取り組みにご賛同いただける企業を募集しています。
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